【靖国神社】桜祭りの屋台が人気♩開花状況や標本木について

靖国神社の桜

明治天皇によって明治2年に建てられた東京招魂社。その後、明治12年に「祖国の平安」「平和な国家の建設」という強い願いを込めて、明治天皇が社号を「靖国」と命名・改称され、「靖国神社」となりました。

日本人の心の拠りどころでもある「靖国神社」では毎年「千代田のさくらまつり」が開催され、全国各地から大勢の参拝客と花見客が集まり、大変な賑わいとなります。

いろんなイベントも催される靖国神社・千代田のさくらまつりですが、これから、日程や屋台の情報、アクセスなどを見ていきたいと思います。

靖国神社には開花基準の「標本木」がある

【動画】


靖国神社には、東京の桜の開花基準となる「標本木」があります。約500本もの桜が靖国神社の境内にあり、種類は「ソメイヨシノ」が占めており、その他には「山桜」もあります。

桜の季節になると気象庁が「開花宣言」をしますが、その基準となるものが、靖国神社のソメイヨシノです。靖国神社のソメイヨシノを「標本木」とし、気象庁が毎年調査します。標本木が花開けば春の訪れを告げる「開花宣言」が発表されるのです。

桜祭り2017の日程や屋台情報はこちら

桜祭り 屋台

画像引用元:http://www.tachikawaonline.jp/local/sakura/tyo_17_chiyoda_yasukuni.htm

桜祭りの日程は、毎年3月28日からの10日間となっています。期間中は夜桜能の奉納や、奉納大相撲など、イベントが多数催され、桜祭りをより一層盛り上げてくれます。

屋台の情報ですが、毎年たくさんの屋台で賑わうのが恒例なのですが、2017年の桜祭りの屋台出店について、靖国神社より屋台の出店が出来なくなるとの発表がありました。神社御創立150年記念事業の一環として、外苑整備工事が開始されるため、屋台の出店がなくなり、外苑でのお花見の宴会などもしばらくの間中止されるとのことです。

お花見以外で屋台や宴会を楽しみにされている方には残念なお知らせですが、純粋にお花見が楽しめる良い機会ととらえて、いつもと違う雰囲気を体感しに行ってみて下さい。

桜のライトアップの時間帯は何時まで?

桜のライトアップ

画像引用元:http://www.tachikawaonline.jp/local/sakura/tyo_17_chiyoda_yasukuni.htm

桜のライトアップの時間帯は、17時~22時の予定となっています。春の日差しに映える桜とはまたひと味違い、ライトアップで妖艶に光る桜が迎えてくれますので、夜からお出かけになるのもおすすめですよ。

靖国神社のアクセスや駐車場について

靖国神社の桜祭りへの行き方は、

~地下鉄~
・東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下駅(出口1)」から徒歩5分

・有楽町線、南北線、都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」から徒歩10分

・東西線、有楽町線、南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」から徒歩10分

~JR~
・中央線、総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」・「市ヶ谷駅」から徒歩10分

となっています。車でのアクセス情報もありますが、桜祭り期間中は相当な混雑が予想されますので、車での来場は避けた方が無難かと思われます。桜祭りへは、公共機関の利用をおすすめします。

日本人の心の拠りどころ「靖国神社」で日本の象徴「桜」を見に行くことは、なにか、特別な感情が湧いてくる気がします。今年より、工事のために屋台や宴会が中止になるのはとても残念なのですが、純粋にお花見を楽しめるいい機会なので、ぜひ足を運んでみてください♩

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